砕石の立地/組成/規格/リサイクル砕石

砕石場の立地 ― 山砕石は山林を開発して運搬道路を施設し 表土軟岩層を除去して岩脈に達し、その岩脈岩石を原料として生産される、総面積は凡そ30~200ヘクタール/工場 採取年数は平均で50~60年/工場と言われている、生産工場は採取地内に設置され、その生産規模は50万t~200万t/工場/年 破砕選別の工程は凡そ3段階(1次破砕~3次破砕)に分かれ、従業員規模も20~30名/工場 国土の70%が山林といわれるが砕石場の立地要件(採石法の規制 地域住民の理解 需要者への運搬コスト 適正岩石の確実豊富な存在)を満たせる山林地域少ない

砕石の組成 ― 岩脈を追う方式で採取生産される砕石製品の組成は安定している、砕石場内の岩脈の岩質は決して同種同一ではないが、採取段階で選鉱できるので各製品毎に原料の品質管理が出来るのである

砕石の規格 ― 日本工業規格に準じる

リサイクル砕石 ― 廃棄物処理法の本旨である リデュース リユース リサイクルの精神からマーケットに参入した骨材で主に路盤材にのみ使用される(RC40-0 RM30-0 RC10-0 RB40-0等)品質は日本工業規格に準じて定められている